今週のジャンプ

我愛羅の孤独っぷりがすご〜く強調されていたけど、彼にだってカンクロウやテマリという兄姉がいるわけで、それはまぁ彼らですらずっと我愛羅をすごく恐れていたけど、ナルトと戦ってからは状況が変わったわけで、だから我愛羅にだってちゃんとそういう人はいるんだよ・・・・と言ってあげたい。チヨ婆がいつになく弱気になっていましたが、最初にナルトたちと出会った時の素早い動きといい、人違いをリアルボケで誤魔化そうとする大胆さといい、まだまだ現役という感じですね(笑)。
次回は、カカシ先生とガイ先生の協力奥義が見られるのだろうか(イェ〜イ)。

先週に引き続き、日常(同人)モードの余韻が微笑ましかった今回。そんな中ルキアと一護が・・・

「じゃぁな ルキア
「・・・ああ」

って・・・爽やかに別れて行きましたが、ま・・まさかルキアがこれで登場しないってことはないよねぇ??予想以上に爽やかな別れにいささかショックを受けつつ(もっと別れを惜しんで欲しかった)、これからもルキアが死神として下界に下りる度に一護に会えるから良いのかな?その前に、ルキアはどうやって力を取り戻すのだろうか?一護はいつまで死神でいる気なのだ?と・・さまざまな疑問が残っている以上、ルキアがこれで終わりということはことはないですね(泣)??今はすっかり忘れられているような感じの藍染さんが、近々登場して、またきっと色々あるに違いない。というか、そもそもの原因を作った喜助さんに、きっちり落とし前をつけて貰うということで、藍染隊長と戦って貰うことを激希望。

同じ施設で育つとしぐさも似てくるのかなぁ・・Lとニア。
あえてメロのことを話したのには、ニアにも何か狙いがあるのでせう。裏の裏の裏を読み合い合戦のデスノのことなので、ライトもその辺は気づいても良さそうですが・・・。

  • ユート

前回の感想で「現実と同時系列だったら良い」と呟いていたら、一気に夏休みになっていましたよ(ビックリ)。吾川クン、あの状況で頭を下げるとは意外に見所のある子ですね(威張っている割に変なプライドはないのだね)。相変わらず吾川クンの方が主役っぽいよ。頑張れユート(笑)。この子の魅力は、リンクに上がると別人になることか(?)。
もしかして、高月クンは吾川クンの口からユートのことを耳にするとか(ドキドキ・・)?