今週のジャンプ

ガイ先生たちが目にした光景が何だったのか、色々妄想想像を膨らませながら楽しみにしていたのですが、今回はナルトチーム(カカシチームか)でしたね。幻術というのは、その人の罪悪感や後悔や、最も弱い感情に働きかけるのでしょうか。個人的には幻術の中のサクラちゃんが一番怖かったので、救ってくれたのもサクラちゃん(とお婆さん)だったところが、よりホッとしました。次回はカカシ先生の雄姿と皆のチームプレーが見れると嬉しいんだけどな。

第一部完結・・かと思いました。ここでメノスグランデが出てくるとは、今後の展開がさっぱり見えませんが、要するに藍染さんたちの目的は何でしたっけ(←すっかり忘れている)。いやもうワタシとしては、ルキアが助かっただけで満足です。後は兄様に早く語って欲しいところですが。ギンは全く好きキャラではないのですが、「ご免な」という言葉には泣きそうになりました。この言葉だけは本心のような気がする。

ライトはワタシが思っていた以上に妹想いかも知れないと思いました(やった〜)。「粧裕の目の前で父さんが死ぬようなことだけは・・」という台詞。あれは真実ですよね。ライトとメロとニア、どれにもあまり肩入れせずに客観的に見られるところが面白いです。でもやっぱり、ライト〜絶対妹を救うのだ!

  • ユート

前回書いた感想の希望通り、学校シーンが出てきて嬉しかったです。このオバサン・・もとい、コーチの毒舌が新たなツボになりそうです。腰巾着って今の子知ってるのかな・・(笑)。