火曜・水曜アニメ

コミックス・アニメ感想

一緒に駆け足で走っていたら、普通に考えて男の子の方が速いよなぁ・・と思っていたら、あれ？助けられたのは石田クンですか？今回は、何かと足蹴にされていた石田クンが良かったです（笑）。やっぱりコスチュームは大事よね。
夜一さん、あのまま行くと戦わずして、気苦労で倒れるんじゃなかろうか・・・。
一護がルキアを助けに来たこと、ソウルソサイエティではどこまで伝わっているのかな。

  • 遥か

ちょっと普通に面白いじゃないの？！今回は突っ込みどころがなく普通に楽しめました（笑）。

いつも感想がないのは、見るのを止めたからではなく、単に水曜までに見終わらないため・・。

これまた、たいして突っ込みどころもなく普通に観れました（感覚が麻痺してるって話も・爆）。往年のアニプリを思い出しましたよ（って、いつだよ）。
さすが手塚 vs 不二。見逃した前半が偲ばれます。

うわぁ、なんだあのOPは（笑）！いいよ、ぴえろさん。こういう遊び心が。

酒乱・・じゃなくて酔拳のリーは、漫画で見た時よりも、うっとおしい・・・もとい、インパクトがありました。大分オリジナルの台詞もあったようですね（・・と願う。でないとあれじゃ、ただのからみ癖のあるオヤジだぁ・笑）。

砂の三人の登場シーンは楽しみにしていたので、夕食中の箸の手を止めて観ました。原作の方がカッコ良かったけどね（残念）。リーのシーンが妙に長かったので、この三人の登場で「つづく」というのは大方の予想通りだったと思います。

「酔拳使いか。初めて見るな。」と言った君麻呂は、動物園で珍獣を見るような目だったよ（爆）。

サスケ役の杉山さん、「フフフフフ・・・」だけで、エンドロールが二番目ですか・・・。