いやぁ〜ガイ先生、「酔拳の使い手」を言うまで、引っ張る引っ張る(笑)。酒を持って行ったと知ったときのガイ先生の顔が、今回の一番のヒットだろうか(劇画調というか梅図キャラというか・・)。

リーの、あそこで「待ってください」は反則だろう〜。原作では確か違いましたよ、とリーの弁護のために言っておこう。

「美しい蒼き野獣」のキャッチコピーは、ガイ先生が考えてくれたに違いない。



サスケが落ち葉を踏みつける場面が象徴的でしたね(>_<)。


今時NYでアジア人だからと言って声を掛けられることはないと思うが、この間NYに行った知人が、「NYは今日本ブームで、日本人というだけでどこに行っても歓迎された」というようなことを言っていたので、もしかするとあの店員もそのノリだったのかも知れない。

リック(海堂)とロッド(桃)には、さすがのワタシもどう突っ込みを入れて良いのかわからなかったです(爆)。どうせなら、アメリカ版手塚が見てみたいなぁ。

頼むから部分的に英語なのは止めてくれ(笑)。このままいくと「遥か」を越すアニメになるよ。いや本来の力量発揮か?<05年度突っ込み度ランキングベスト3(嘘)


  • 遥か

人にはそれぞれ、話をする時に無意識に保つ距離間がありますが、それは国によって違うそうです。で、あかねちゃんはなに人でしょう・・・。

今日も相変わらずベタなシーンで楽しませてくれました <絡まれるイノリの姉を助けるイクティダール@最初の出会い。

イノリといい天真といい、キミたちは「守りたい症候群」かい?同じ台詞でも少年漫画だと気にならないのだが・・・・(守る対象によるのかな)。

突っ込みを入れつつも、イノリくんの「これからも後ろ指差されて生きていくのか、それでいいのかよ」みたいな台詞にぐっと来ました。村から追い出された悔しさのやり場がないんだよね、この子は。

などと浸っていた気持ちを打ち消すかのように、妖怪登場。

あのぉ、セフルの時も思ったのですが、なんとかならんのですか、その妖怪のデザイン(笑)?別のアニメから来ちゃったデスか?と、言いたくならずにはいられない・・・。