水曜アニメ

アメリカの薬は強力だから、日本から持参した方が良くてよ、リョーマ君。あ、でも米国育ちだから免疫ができてるか。

とうとう渡米してしまいましたね。前から気になっていたのですが、これってアニメオリジナルの展開ですよね?原作では確か、リョーマはデブと試合・・・もとい、テニスプレーヤーにしては珍しい体型の方と試合をしていたような・・。今年最後の三年メンバーと全国に行かないとは、メインストーリーが破壊されていないのだろうか(ドキドキ)。テニプリ情報は全く入手していないので、巷でどう評判なのかさっぱりですが、昔からリョーマ君のアメリカ話はちょっと興味ありました(ニヤ)。

シカマル、あんなに戦略に戦略を重ねた戦いをしていたのかぁ。改めて感心してしまいました(アンタ本当に原作読んでたのか?)。一生懸命、笛の音パターンを分析しようとしていたのはワタシだけですか(挫折)?!来週はいよいよ(ふふふ・・)。


ちなみに今回のNARUTOの新刊は、珍しく・・というか、1巻以来、初めてのナルトオンリーの表紙でしたね。NARUTOの場合、必ず主人公が表紙に描かれているところが好きです。それだけでかなりデザインが限定されそうで、岸本先生は大変そうですが、こだわりなのかなぁ。ブリーチも、もう少しルキアや一護を表紙にして欲しい・・(ボソっ)。

「いろいろと手間が省けて良いだろう」

盗み聞きがバレた時の言い訳としてお使い下さい(by 友雅)


今回みたいな話は、単純ですけど好きですね。ワタシが一番感情移入したのは誰でしょう。鷹通?義理の母?いいえ、すっかり存在を忘れられていた産みの母です。このアニメには無用な感情だわね(爆)。